大分市議会 2014-12-10 平成26年厚生常任委員会(12月10日)
平成25年度と平成26年度の月ごとの申請件数を比較しておりますが、生ごみ処理容器購入補助事業では、平成26年度11月末時点において104件増加し、176件、段ボールコンポスト支給事業では587件増加し、1,089件、コンポスト容器貸与事業では1,148件増加し、1,768件、ぼかし容器貸与事業では378件増加し、560件となっており、また、全ての事業において平成25年度の申請件数を上回っております。
平成25年度と平成26年度の月ごとの申請件数を比較しておりますが、生ごみ処理容器購入補助事業では、平成26年度11月末時点において104件増加し、176件、段ボールコンポスト支給事業では587件増加し、1,089件、コンポスト容器貸与事業では1,148件増加し、1,768件、ぼかし容器貸与事業では378件増加し、560件となっており、また、全ての事業において平成25年度の申請件数を上回っております。
平成25年度と平成26年度の月ごとの申請件数を比較しておりますが、生ごみ処理容器購入補助事業では、平成26年度11月末時点において104件増加し、176件、段ボールコンポスト支給事業では587件増加し、1,089件、コンポスト容器貸与事業では1,148件増加し、1,768件、ぼかし容器貸与事業では378件増加し、560件となっており、また、全ての事業において平成25年度の申請件数を上回っております。
併せて、現在、本年11月の施行に向けて、自治会ごとに行っております「家庭ごみ有料化市民説明会」の中で、制度の説明に加え、分別の徹底やコンポスト容器貸与事業をはじめとする生ごみの減量化事業をご紹介するとともに、大規模商業施設やエコライフプラザでのイベントのほか、清掃工場の施設見学においても、生ごみの減量化事業をご紹介するなど、さらなるごみの減量とリサイクルの推進についての周知啓発に取り組んでおります。
併せて、現在、本年11月の施行に向けて、自治会ごとに行っております「家庭ごみ有料化市民説明会」の中で、制度の説明に加え、分別の徹底やコンポスト容器貸与事業をはじめとする生ごみの減量化事業をご紹介するとともに、大規模商業施設やエコライフプラザでのイベントのほか、清掃工場の施設見学においても、生ごみの減量化事業をご紹介するなど、さらなるごみの減量とリサイクルの推進についての周知啓発に取り組んでおります。